平成19年月7度 文 月
7月に入ったとたんに熱を出し 5日ほど家でもだえていました
8日から屋久島に旅行することになっていましたので とにかく安静に努め
予定通りに出発したものの 鹿児島・屋久島は豪雨と雷の歓迎
8日から11日まで滞在したものの時折 豪雨に見舞われ おまけに台風4号の接近で
1日繰り上げて11日に離島したが 屋久島ー鹿児島の飛行機は全便欠航で 急遽
高速艇に乗り換えて辛うじて無事 帰宅することができた
それでも 屋久島の大自然に少しでも触れられたことに感謝しています
屋 久 島
紀元杉
推定樹齢3000年の屋久杉 高さ 19.5メートル 周囲 8.1メートルの巨木
多くの着生樹があり ツツジ しゃくなげ など21種類が見られる
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ガジュマル
熱帯を思わせるガジュマルの樹
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千壽滝(せんぴろのたき)
一枚岩の花崗岩のV字谷をゴウゴウと音をたてて落ちる滝 落差60メートル
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大川の滝 (おおこのたき)
豪雨の後なので滝を流れ落ちる水量がすごく とてもではないが 滝に近づけない
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ハマユウの群生
ヒガンハナ科の多年草
温暖な海浜で見られる海浜植物であるが 食べると吐き気と猛烈な下痢を起こす
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安房川 (あんぼうかわ)
安房川に架かる松峯橋 後方の山は明星岳(651メートル)
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今も活躍するトロッコ
切り出した屋久杉をトロッコに積み込み 積出港の安房港に運んだ名残であるが
上流には発電所があるので 資材搬送用に今も使用されているそうである
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リンゴではありません
姫椿と呼ばれる椿に種類
「実」が小粒のリンゴの大きさで 赤く色づいている
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水中翼船 (ジェットフォイル:トッピー)
屋久島と鹿児島を結ぶ水中翼船
1分間に180トンの海水をくみ上げて それを噴射して約83キロのスピードで走る
騒音を覗けば 揺れもなく快適である
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屋久島の動物
ヤクシカ:本州のシカに比べて小型
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ヤクザルの親子?
人に慣れているのか ほとんど同じ場所にいた
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チョウ
水分補給をしているのか 産卵しているのかわからない
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カミキリ虫
体長7センチくらいはあった「カミキリ虫」
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カワセミ
安房川の岩場にカワセミを見かけた
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ソテツの花
高さ50センチを越えるソテツの花
こんな大きな花は初めて見た
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海がめの卵
屋久島は日本でも有数の海がめの産卵地だそうです
今でも海がめが上陸して卵を産みつけているのが見られるそうです
この卵は だれかがイタズラして掘り起こしたものと思われる
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V字谷
松峯大橋より安房川の眺め
この付近は照葉樹林が生い茂り また カヌーのメッカとしても有名でこの日も
約10組のカヌーが見られた
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夏の花
この季節 いろんな草花が咲き始める
新種の花も良いが 昔ながらの花もまた良い
伊吹山(1377メートル)へ前日から登って夜景やご来光と高山植物を期待したが
生憎の雨と霧でカメラに収めることが出来なかった
浅小井(あさごい)祇園まつり (7月21日から22日)
近江八幡のはずれにある浅小井は昔 畳表に使用されるイグサの生産で財をなし
曳山まつり(祇園まつり)としてその伝統を今に引き継がれている
浅小井祇園祭 クリックしてください
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大原祇園まつり(甲賀市鳥居野 7月23日から24日)
立派な神殿を持つ大原神社で行われる「大原祇園まつり)は大原9郷で激しく競う
けんか祭り(24日)として有名
宵宮の23日の行事のみ出かけたが 本殿前および拝殿前で頭上にかざした灯篭
を激しくぶつけ合い これを3度繰り返す
よくゲガしないものだ
最後の宮入、奉納が終わると境内の灯火がすべて消され 獅子が出て 四隅の灯篭
の火を噛んで消す
大原祇園祭クリックしてください
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信楽焼き登り窯
信楽焼きの窯元で登り窯を使っているところは少なくなった
「清右衛門窯」を見学させていただいたら 窯の噴出し口が「タヌキ」の
面を模っており 作陶家の遊びを感じた
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信楽火まつり (H19.7.28)
江戸時代以前より引き継がれた伝統行事
信楽焼きに携わる人々が陶祖に感謝して毎年1000本近い松明を約2キロある
愛宕神社(陶器神社)に松明を奉納するもの
この日は「紫香楽太鼓」が総勢約50名で祭りが終わるまで演奏が続いた
信楽火まつり クリックしてください
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行畑地蔵盆 (H19.7.29)
各地で地蔵盆が行われているが ここ 野洲 行畑では身近な日用品を用いた
「作り物」のコンクールが行われ 毎年 その出来栄えに関心させられる
太鼓や夜店も出て大変賑やかである
行畑地蔵祭 行畑地蔵まつりクリックしてください
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扇子の骨干し
高島市は扇子の骨の産地
作業場の前庭には日干しされた骨が綺麗に並べられていた
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いよいよ夏本番
ジェットスキーで湖上をばく進する
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今日は土用の丑の日
湖北で有名な「ウナギ屋さん」 3日前から今日のために予約注文を受け 宅急便の発送
時間との戦いで大忙し 予約なしで訪ねたが あっさり 断られた
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ぼんのこへんのこ祭 (H19.7.31) 松尾神社
「ぼんのこへんのこ さあーくえもんの なすびやーい」の掛け声をかけながら
巨大な男女のシンボルを男の子が担いで 平松という集落を練り歩き
子孫繁栄 夏越の祓い 五穀豊穣を祈願などさまざまな要素を持ったまつり
松尾神社は 京都の松尾大社の分社で 1386年に再建されたが大火にあい
焼失 これを悲しんだ村人が火難に遭わないように始めたのが祭りの由来と
いわれる
行事を中止すると村がしばしば大火にあうことから 現在も絶えることなくまつり
は引き継がれ 現在まで一件の火災はないそうである
ぼんのこへんのこ祭 (7/31)クリックしてください
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