沼島(ぬしま)のハモ料理と
島の暮らし
H24.08.20
兵庫県南あわじ市沼島
沼島は淡路島土生(はぶ)から約10分の距離にある 周囲約10kmの小島
ほとんどが漁業関係者で人口約650人
「古事記」や「日本書紀」に出てくる伝説の島であり 四季を通じて活魚(特にハモ料理)が
食べられる
沼島を望む
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ハモ料理 量が多くて完食できず
![]() ハモ刺 |
![]() 刺 身 |
![]() ハモ鍋の材料 (大きな身は照焼きにして持ち帰る) |
島の暮らし
![]() 島で唯一の運搬手段 |
![]() 台車で網を運ぶ |
![]() 島のお年寄り |
![]() 底引き網の手入れ |
![]() 路地の移動腰掛 |
![]() ハモ漁が盛んな時代に八幡神社に奉納された常夜燈 |
![]() さや状褶曲 |
![]() 説明書 |
![]() 沼島漁港からの夕日 |