車 石


            H23.11.02 今日も好天に恵まれる
            
            ふと 安土の考古博物館敷地に「車石と逢坂常夜燈」が展示されていることを思い出した
            何の下調べもなく 電車に乗って京阪四宮で下車して逢坂山の関蝉丸神社まで歩いて車石を探してみた
            (旧街道が国道で分断され 新しい住宅もあり細かく探せなかった)

            車石は江戸時代に大津札ノ辻から京都三条大橋までの約12キロの区間を坂道で物資輸送の牛車が通りやすいように
            切石を敷いたもので 全部で5万から6万個の石が使われたとされる

            昭和八年三月竣工の京津国道改良工事で完全舗装となりその役目は終わった

            道路改修工事で撤去された車石は各所に散ばって僅かであるが残されている






説明板



説明板



個人宅庭先に



牛車の模型と車石(石柱は算盤発祥の地を示す)



逢坂山峠にある車石



関蝉丸神社境内に残る車石



安土の考古博物館敷地に「車石と逢坂常夜燈」の掲示板



安土の考古博物館敷地の車石