五箇山と散居村



                世界遺産に指定されている富山県・五箇山合掌造り集落(相倉地区・菅沼地区)は
                まだ残雪があった
                藁葺きの民家と素朴な村人の暮らしぶりが心落ち着かせる

























散 居 村
    
    砺波平野には、カイニョと呼ばれる屋敷林に囲まれた農家が水田地帯に点在する
    庄川の扇状地で耕作に便利なことと、比較的地盤のしっかりした土地に住居を構えた
    ことが現在の形になったのかなー