近江の 磨 崖 佛と石仏
大津地区
志賀里の大仏
坂本日吉千体地蔵尊
志賀 見世石仏
志賀里 石仏
志賀里 千躰仏
志賀里の大仏
真野 法界寺の石仏
大津 富川磨崖佛
正式名称:阿弥陀三尊不動明王磨崖佛
(鎌倉時代の作 1369年の刻銘)
中央:阿弥陀如来 左右の侍仏:観音・勢至菩薩像
国道422号 信楽川沿いの山中にあり、40mを越す岸壁に刻まれた像高:6.3m
の線刻彫り磨崖佛
この磨崖佛は右耳の脇から水がしみ出るため「耳だれ不動」と呼ばれ、耳の病に験(しるし)が
あると伝えられている
大津 大石若王寺の石仏
油掛地蔵尊 大津比叡
途中 磨崖佛
徳谷地蔵
比叡山ミロクの石仏
比叡辻 聖衆来迎寺
石垣に組み込まれた石仏(線刻)