東海道ほっこり灯路

                                
梅ノ木立場あかり演出

                                                 H21.11.07-8
                                                 栗東市六地蔵


         六地蔵の旧和中散本舗周辺の旧東海道筋で初めての「東海道ほっこり灯路」が行われた
         ユラユラと揺れるロウソクの灯に しばし幽玄の世界に入った感があり 昼間の景色と一味違ったものに
         触れたひと時を味わった

         旧和中散本舗は徳川家康が永原御殿に滞在中に腹痛を起こし 和中散本舗の胃薬を服用して回復した
         ことで旅人の間知れ渡って有名になった

         建物は寛永年間(1624〜)と言われ 昭和29年に国指定重要文化財に指定されている

         六地蔵は草津宿・石部宿の中間に位置し 天皇・大名等の小休止の場所とされ 明治天皇は4回も休憩
         されたそうである

         また 文政9年(1826)にはオランダ人シーボルトが江戸への途中二回立ち寄って薬と薬草を求めたとある




ライトアップされた道路



特別公開された旧和中散本舗
(大角家)


明治天皇が休憩された部屋



旧和中散本舗の木製の製薬機
一番外側の車輪(4メートル)に人が入り輪を回転させることで
手前の石臼を回転させて薬草を粉末にする           



六地蔵の由来と言われる地蔵菩薩立像が安置されている法界寺



浄玖寺(じょうきゅうじ)境内