左 義 長
                                
                                                 (H18年度:3/11〜12日)


              春の訪れを告げる近江八幡の左義長まつりが盛大に開催された
              その年の干支にちなんだものを豆・ゴマ・昆布・鰹節などを使用し約2〜3ヶ月の時間を費やして
              山車が作られる
              「けんか」と呼ばれる山車どうしの組み合わせは迫力を感じる

              最終日の午後8時からは日牟礼八幡宮の境内で奉火される
              奉火された山車の周りを老若男女が肩を組んで踊っている様子は素朴であるが日本人の心を
              揺すぶるものがある

              今年も2日間 朝9時から晩10時頃まで 祭りに付き合ってしまった










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