山の神  小野


                                                                     H28.1.2
                                                                     蒲生郡日野 小野




                   小野(この)は二ヶ所の祭場がある 「子供山の神:二日」と「大人山の神:三日」である
                   子供山の神は子供たちで行われていたが 昨今の少子化で祭りを二日に統一して 大人も応援して行うことになっている
                   午前八時ころに作業場に集合し 車に乗って山へ 祭具用の木(ウリノキ)を伐り出しへ向う 伐り出した木で股木で男女三対 
                   箸50膳二束 48膳二束と箸をつくる
                   男神と女神は「へのへのみへじ」で顔を書く 股は半紙でフンドシとスカート掛け水引を掛けて区別する
                   注連縄は子供山の神用一本 大人山の神用二本を用意する
                   続いて子供山の神へ 注連縄を張りお参りを終えたのち 注連縄に鉤木を掛けて唱え言でお互いに引きあう
                   大人山の神へは大人のみで行い 内容は子供山の神と同じであるが注連縄が二本張ってあるので唱え言は二度行う
                   また 終わってイワシ二匹を焼いて参列者で分け合って食べる