オコナイ 名越

                                                    H26.01.18-19 AM8:00~
                                                    長浜市名越地区


            現在は名越会館で行事は行われ オコナイ初日は餅花つくりとなる

            会館の広間中央の大黒柱に大きな桜の枝が括られており 搗きあげた餅をちぎって枝に巻きつけていく 
            枝の先には榊の葉をつける
            また 手際良く大きな鏡餅が作られる (餅米は全部で1斗3升とのこと) これらの作業が午前に終わり 
            午後は神主が来て飾り付けが行われる

            二日目は 午前八時から会館で村の戸主が出て宴会 その後神事が行われる
            神事が終わった後 今年の新しい当番を決める儀式となり 神主が籤を引き役員によって名前が読み上げられる
            新役員六名が決まると直ちに放送で集落内へ連絡される

            後鳥羽上皇の掛け軸 お神酒 鏡餅(首かが下げる) 餅花を持ち 鉦を鳴らして雪の中 集落内を回る
            会館に戻ると役員の新旧交代式が行われる お神酒は三段重ねの中杯で行い 肴は控えの者が「肴はこちらでと」
            大根・コブ・干し柿を膳の上で取り分ける
            新旧交代式が終わって鏡モチは切り分けられ 子供たちが各戸を回ってお年玉と引き換えに分け与えられる

            行事は簡素化されたとのことであるが 昔ながらの風習が残されており 引き続き継承されていくことを願っています



   初 日 餅花つくり


 



 



 



 



 



 



 



 




   本  日 神事・籤とり・巡幸・新旧役員交代式・鏡餅の配布