加茂神社太鼓踊り
:土山青土 (H20.10.12)
大永6年(1526)ころから豊作祈願や雨乞いの踊りとして営々と踊り続けられてきたものであり
祭り宿から加茂神社奉納し ついで山の神の前で踊りを奉納 終わって再び加茂神社へ戻る
踊りの種類は「神事踊り」「世の中踊り」「大神学踊り」「家方踊り」「御舟踊り」「御寺踊り」
「小神学踊り」「大黒踊り」「御殿踊り」がある
おどりの構成は法螺貝二名、音頭取り四名、踊り手六名の構成であり 踊り手の一番小さい子は
小学校1年生で大人と混じって立派におどりきった