 菅原道真を祀る天満宮 |
 今年の祭りの当番役（左） |
 祭りの当番役が参加者を出迎える |
 祭り当日の材料である竹を切り出す |
 参加者全員で材料作り |
 弓矢の的作り |
 的に目を入れる |
 的を書く黒墨と糊 藁の筆も当日つくる |
 田んぼの隅からとった土を 弓矢を射る場所へ運ぶ |
 穂長の作成作業 |
 弓三本 葦と竹笹で出来た矢 |
 作業が終わってお神酒 白酒（どぶろく）を全員が頂く |
 全員に鮒鮨（二匹） 残ったものは各自持ち帰る |
 儀式用の鮒鮨四匹（儀式簡素化のため三匹は前もって切ってある） |
 会場の様子 |
 各自持ち物を分担しながら天満宮へ向かう |
 天満宮で矢を射る前の儀式 |
 祭りの当番役（左）と補佐役の二人が 的めがけて矢を射る |
 的の中心に見事命中 |
 会場へ戻って鮒鮨を切り分ける儀式 |
 鮒鮨二切れと「カマス」二切れが各自に配られる |
 来年の当番役への引継ぎ |