雨乞い蛇
H24.11.10
豊郷町四十九院
12年に一度 辰年に行われる豊郷町四十九院(しじゅうくいん)の雨乞い蛇行事
鎌倉時代より続くとされ1939年に途絶えたが1988年に復活し辰年に行われるようになった
幾度となく訪れた大旱魃の時 村の池波神社で鉦・太鼓を打ち鳴らし それでも降雨がない時
大蛇をつくって雨乞い祈願をしたとされる
御託宣 |
大蛇を水神として祀る |
唯念寺にて |
大きな蛇 |
蛸と鯛の被り物 |
蛇の中に入る子供の記念写真(水鉄砲を道中見物人に掛ける) |
被り物の住人が踊る |
蛇の巡行 |