白鳥まんどう
H20.8.15
白鳥神社での神事 |
白鳥神社で受けた神火を「みみず」と呼ばれる松明に移す |
「みみず」と呼ばれる松明を万灯山から堂屋敷まで駆けて運ぶ |
あがりたいまつ 十五歳のものを「あがりたいまつ」といい 直径は二メートルにもなる |
「あがりたいまつ」を数人かかりで運ぶ |
「初たいまつ」 七歳のものを「初たいまつ」といい後ろを親が支える |
「上がりたいまつ」には 少年の名前や「祝」の文字が書かれた 大きなうちわでたいまつを扇ぎ まんどうを支える人は 全身に火の粉を浴びながらの迫力ある火まつりである |