野神祭 芝原

                                                          H23.08.26
                                                          東近江市 芝原

         この時期 各地で野神祭が行われる
         芝原は戸数80戸程の集落で 野神さんは村外れの小高い林の中にあり 普段は立ち入らないように鎖で閉めてある
         午前中に野神さんの横に相撲場を拵え 終わって当屋さんの家で 男性のみで供物の団子作りやご神体作りが行われ 
         出来上がったのを床の間に飾り 直会が行われる

         午後13:00頃に当屋を出発した一行は 雄松を先頭に隊列を組んで 黄金色に輝く稲の間を通って野神さんへ向かう
         野神さんに到着したら祭場に雄松・ご神体・お供えを供えて灯明に灯を燈し 全員がお参りしてお神酒を頂く
         全員の参拝が終わると 子供たちの相撲が始まる
         ジュースやアイスが配られて休憩した後 また取り組みが行われる
         最後はお供えの「ささら:小豆の煮物」が配られて式は終わる

         派手な行事ではないが素朴な行事である





土俵作り



野神さんへの参道二ヶ所に参道の両サイドに土盛をする



切り出してきた雄松(五節必要)二ヶ所に和紙を巻く



床の間一杯に立てられた雄松



役員で米団子と豆の葉をすり潰して団子(それぞれ二個)を作る



出来上がったものを床の間に飾る



お供えもの



直会



野神さんへ向かう一行



野神さんの祭場に飾る



ご神体(左:今年 右:昨年)



それぞれが参拝してお神酒を頂く



子供相撲



景品に「ささら」を貰う