葛川明王院太鼓まわし

                                                      H23.07.18 21:50〜
                                                      大津市葛川坊村

                  葛川明王院は比叡山延暦寺の無動寺の奥の院修行道場といわれ 相応和尚が三の瀧で修行時 霊木で
                  明王像を刻み安置したのが始まりとされる
                  現在は7月16日から20日までの5日間 参籠行者によって行が行われ 18日は高張提灯と「ササラ」と呼ばれる
                  竹の先を細かく割ったものを堂内に勢いよく持ち込み 氏子の若衆によって太鼓が激しく回され 若い修行僧が太鼓にのり 
                  合唱して前に飛び降りる 1000年の歴史を持つ伝統行事
                  修行期間 この日の行事のみ一般に公開される

                  当日(18日)は台風6号の影響もあり 太鼓まわしが行われる数時間前からバケツの水をひっくり返したような豪雨であった


   葛川明王院への参籠行者(16日)      




















   太鼓まわし当日 (18日)


     地主神社例祭



常喜宅に控える祭りの役員
   



鏡割り



高張提灯が参道の両側に並び 伊勢音頭が歌われ
行列はゆっくりと地主神社へ向かう



地主神社参道に立つ高張提灯



太鼓まわしする若者が安全祈願



無言で明王院へ向かう一行 ササラ竹の音だけが闇の中響く(21:17)




    明王院での太鼓まわし



今年五月に屋根の改修が終わった明王院本堂



「ささら」竹の先を割って揺さぶって鳴らし 相応和尚が修行された滝の音を表現



大雨の中ずぶぬれになって「ささら」をもった氏子が堂内に駆け込んでくる



「ささら」を持った氏子と修行僧に囲まれ太鼓を氏子の若者が勢いよく回す



同上



若い修行僧が太鼓より「大聖不動明王」と合唱しながら飛び降りる
(滝壷に飛び込む姿を現したもの)



同上(14人が飛んだ)



太鼓まわしが終わり お勤めの準備をする修行僧
若い修行僧は走りまくっていた



お勤め



18日 19日は葛川祭 太鼓まわしが行われていた時間(豪雨のなか)に
盆踊りの曲が流れていた