鮒すし切り神事
  

                                                            H20.5.5

                                                           下新川神社:幸津川町1356

                                  

                琵琶湖でとれた鮒の塩漬けにしたもの(鮒鮨に加工する前段階)を当番組の青年(長男)2人が
                神前において、包丁と賄箸(まなばし)を用いて切り離す。

                頭・尾・ひれと切断し、胴はいくつかに切り、竹で組んだ祭壇に供える。なお前日と当日には、
                「長刀踊り」や「かんこの舞い」が数回にわたつて奉納される
































カンコの舞