篠 田 の 花 火 

                                                         (H19.5.4)

    
             江戸時代に、雨乞いの返礼として、奉納したことにはじまって230年以上の伝統を伝えている
             高さ15b、幅20bのスギ板に、その年の出来事の中から絵柄として題材を選び、保存会のメンバーが
             約1ヶ月半かけて硫黄、硝石、桐灰を調合した和火薬で仕掛け花火を作ったものです

             今年の題材は「義経と静御前」で、渦巻き状の回り花火やほかの仕掛け花火の煙が収まった後、蛍火のような
             いかにも幻想的な青い炎の絵柄が浮き上がってくる
           
             今年は先に仕掛けに点火したことで順番が狂い おまけに私の場所取りも悪く 身動きが取れず 肝心の仕掛け
             花火がまったく撮影できなかったのが残念であった
     


 篠田神社 本殿

 仕掛け花火の様子


 二種類の松明 左はその場で燃され 右の二本は境内に
 運び込まれて燃 される


 境内にて燃される松明と点火されたあとの仕掛け花火



 手筒花火の勢いと飛び散る火の粉に観客は大喝采


 仕掛け花火に点火されたときのすざましい火の勢い