鬼 ば し り 


                                                 H20・1・13 13:00〜
                                                 石部西寺 長寿寺


               湖南三山の一つ 石部西寺の長寿寺で行われる「鬼ばしり」は奈良時代に 
               始まったとされる古代の成人式に由来するそうです
               この日は「鬼子」に扮する数え年15歳の少年たちが主役だそうですが 
               少子化の影響は遺憾ともしがたく現在は年齢にあまり関係なそそうで
               10年以内には「鬼子」を募集しないと地元の人では伝統を継続できない
               事態になるそうです

               行事は国宝に指定されている本堂内で行われ 仏像の前に座った鬼子が住職の
               読経を真似する
               読経が終わり大太鼓・ホラ貝・ワニグチが本堂に鳴り響くと二人の鬼子が鬼面
               (室町時代の作)をかぶり赤鬼は太刀とたいまつ・青鬼は両手に槍を持って
               須弥壇を三回走り回る  





この本堂の中で行事が実施される

                                       



鬼子役が読経を唱える

                                           



次の鬼子役も一緒に須弥壇を巡る



                                          



太鼓・ドラなどが打つ鳴らされる中 鬼が堂内を走り回る(赤鬼)

                               



槍を振り回す青鬼