高野 薬師堂 オコナイ

                                                        H22.03.04/ 07 AM:6:00〜
                                                        高月町 高野 薬師堂


           高野では7日の本日に備えて4日午後7時から「先頭:さきとう」「後頭」で餅搗きが行われる
           16升のもち米を 2升入るセイロで蒸して臼で搗き 大鏡餅は 四角い枠で固定された丸いワッパに二回に
           分けて搗き上げ 餅を手で丁寧に広げ 表面の気泡などを無くし 鏡のように丁寧に仕上げ きめ細かな篩い
           で「トリコ」をかけてその上から押し蓋をかぶせて固める
           後は「花餅」「小さな鏡餅を作る

           7日の本日は子供たちの鉦・太鼓を先頭に薬師堂で向かい 大鏡餅を奉納し 法要が終わったら頭屋宅に
           持ち帰り 均等に切って村人に配られる



  餅搗き(先頭) 03/04 PM 18:30〜



二升入るセイロ4段重ねで蒸し上げる



四角の木枠で丸いワッパを止める



左手前の電気餅つき機で
前処理をした後杵で搗く(この二人で16升を搗き上げた)



手で丁寧に均一になるように広げる



一旦蓋をして次が搗き上がるまで冷やさないにする



搗き上げた餅を前回の上に重ねる(全部で1斗6升の餅)



再び丁寧に広げる



小さな気泡を消す



「トリコ」を丁寧にまぶす



蓋をかぶせて重しとする



小さな鏡餅を作る



床の間に据えられた鏡餅



餅花用の枝の剪定



10本の枝に餅を巻いていく



餅搗き用しゃもじ



杵と臼
臼が二個あるのは一度に二升しか搗けないので

 本日(3/07) AM:6:00〜 



屋宅では大鏡餅の前に「ゴウ」が置かれ 灯明を絶やさない



頭屋宅で出発を待つ



鉦・太鼓を打ち鳴らして子供たちが向かえに来る



大鏡餅にコモを巻く



子供たちの鉦・太鼓で頭屋宅を出発



頭屋を先頭に大鏡餅が出発



大鏡餅の奉納



餅花を運び込みお堂の柱に括り付ける



奉納が終わってお神酒を頂く



別の組が子供たちの鉦・太鼓に先導されて薬師堂へ到着



奉納された二組の大鏡餅



奉納された二組の大鏡餅



大鏡餅の蓋が取られ鏡のようなツルツルの輝きを見せる



お供えや飾りつけの終わった薬師堂内部



一般者の参拝が始り大鏡餅の出来栄えを評価する