栗東 林 薬師堂のオコナイ

                                                      H22.02.11
                                                      栗東 林

    旧東海道筋の六地蔵から石部への途中にある林の薬師堂のオコナイである

    「薬師講」と呼ばれる講組織で「東町」「西町」「善光寺」の三組に分かれ それぞれの当番宅で薬師如来
    への供物「モッソウメシ」「納豆汁」「叩きごぼう」が準備され 供物箱に入れられて薬師堂へ運ばれる
 
    二人の住職(導師)と役員の人が本堂に入り 法要(オコナイ)が行われる(講員はお堂の外で待機)
    終わると導師にお神酒・モッソウメシが振舞われ 講員にも同様に振舞われる

    ひととおりの儀式が終わると各講組織の当番宅へ戻り 直会が行われ行事食の「モッソウメシ」「納豆汁」
    「叩きごぼう」を頂く

    その後次年度の当番へ引継ぎ「ツナワタリ」が賑やかに行われてオコナイは終わる




当番宅に集合した講員



オコナイの開始を知らせる鐘を鳴らす



薬師堂前に集まった講員



本堂での法会



モッソウメシを振舞う(箸は南天の枝)



供物を運ぶ供物箱



供物(洗米・ゴボウ・豆腐・お神酒(お神酒の栓)