とがらい祭り

                                             H21.12.19
                                             竜王町鏡:鏡神社


          源義経(牛若丸)が奥州に下る途中 鏡の宿に泊まり 元服したと伝えられるのを偲ぶ祭り

          「湯たて神楽」や「神事」を行った後、「義経が烏帽子をかけたとされる松の前でお参りする」と記述があるが
          今日は 子ども達が鉦と太鼓を打ち鳴らし 「とうがらい、まあがらい、まあがあったらとうがらい」と大声で
          はやしながら 集落を練り歩き 神社社務所へ戻って食事とお菓子を貰って解散した後 「湯立て神事」が
          行われ 義経が烏帽子をかけたとされる松でお参りはなかった

          この「とがらい・・・」は、当時宿場町として義経も宿泊したとされる白木屋など宿屋が、客引きのために使った
          言葉「泊まらい、まあ上がらい、まあ上がって泊まらい」(らいはこの地方の方言)の意味で 宿屋(鏡の里)の
          繁栄を祈った祭り言葉から 「とがらい祭り」と呼ばれるようになったそうです




参加者の記念写真



小さな子供もハッピとバチを持って



本殿に参拝の後 集落へ出発



鏡神社の鳥居を潜って進む



義経が烏帽子を掛けたとされる松(注連縄を張った左の木)の横を通る



集落の裏手を行く



湯立ての神事



義経が元服の時使用したとされる元服の池



義経が宿泊したとされる館跡(白木屋)



館跡のたて看板



とらがい祭りに使用された太鼓・バチ・鉦