上笠天満宮 講踊り

                                                   H21.10.25
                                                   草津市上笠町


         上笠天満宮は天智天皇9年(670)笠朝臣によって勧請されたと伝えられる
         祭神は菅原道真 高御産霊神(笠朝臣の祖神)である

         講踊りは上笠天満宮の秋祭りで江戸時代初期に奉納された旱魃の時の雨乞いおよび返礼の踊りとして
         伝承され 途中途絶えていたものを昭和49年5月に保存会が設立されて現在に至っている

         踊りは29番まであり祭り当日は11曲が奉納され 曲目は
         「1番 越前道行」「2番 城の踊り」「3番 花の踊り」「4番 山伏踊り」「5番武士の踊り」「12番 泉水踊り」
         「14番 牛若踊り」「15番 お寺踊り」「16番奥州踊り」「18番 鳥指おどり」「19番 花見おどり」で褒め歌や
         物語歌・叙情歌などとされている

         音頭取りと踊り手は「役付」「心棒打」「太鼓打」「中踊り」「外踊り」で構成され衣装もそれぞれ異なる




  講踊りに先立ち 本殿前で神事



神事進行時の様子(巫女のみ拝殿)



社務所脇の行者堂から音頭にのって神社へ



鳥居をくぐって拝殿へ



拝殿周縁で踊る中踊り



太鼓を胸に太鼓打ち



拝殿を取り巻いて踊りが行われる(拝殿の外は外踊り:女性)



軍配団扇を持ったリーダー



祭りが終わって記念写真