屯倉
(みやけ)神社 子供相撲

                                                      H21.08.30
                                                      野洲市:市三宅


          屯倉神社は社伝によれば 欽明天皇11年(550)に勧請され 本殿は元明元年(1781)に建立された
          信長の兵火により全て消失したため 詳しい資料は残っていない
          その後建てられた建物は老朽化が進み 平成21年3月に市三宅出身の篤志家による多額の寄付を得て
          全ての建物が建て替えられた

          屯倉神社の「野神さんの子供相撲」の起源は 子供たいが境内で賑やかに相撲をとっていた時 神社の
          神木とされる「銀杏の木に留まっていた神が 何か褒美をあげようと申したところ 旱魃で困っていたので
          雨を欲したところ雨が降り出した」と伝えられ 江戸時代後期より 雨乞い行事の一つとして今日まで絶える
          ことなく現在まで継承されている

          赤ふんどしを付けた 五歳から十四歳までの子供約50人が境内に設けられた土俵で相撲をとる


屯倉神社



新しくなった本殿



神木の「銀杏」



県の巨木に指定されている「クロガネモチ」
(幹回り3.5米 樹高22米 樹齢約200年)



 子供相撲



役員による土俵つくり



ほぼ出来上がり休憩



準備が整った境内
(力士の幟は かぼちゃ山・ぼたもち山等々あり 昔は四股名で呼ばれていた)



神木とされる「銀杏の木」の前で神事



野上祭りでの湯立て神事



点呼を受ける子供たち



年長者による「太鼓打ち」



公民館前から隊列を組んで神社へ



本殿での安全祈願



仕切りでの睨みあい



5歳児による取り組み
(初めての相撲でどうしてよいか判らず長時間の取り組みとなり引き分け)



お互いに相手の出方伺い