建 部 ま つ り   

                                                  (H20.4.12〜13)

                                                 日吉神社:東近江市建部日吉
                                  


              旧建部郷17ヶ村に伝わる祭典で 上の郷3社、下の郷3社と日吉神社の神輿7基が
              13日に宮入して拝殿前に並び盛大に行われた

             上の郷の日吉神社は郷社でその他は村社に位置し 下の郷(現在の五個荘町)にも
             郷社はあるそうですが 日吉神社に参集するのは 日吉神社が愛知川の上流地区に 
             位置し 昔 水争いを調整する機能をもっていたようです

             また、江戸時代には彦根井伊家から祭礼奉行が派遣された変遷もあると記載されています
             7社の神輿は大変立派なものです

             宵宮は「上の郷」「下の郷」それぞれで行われ 上の郷では郷社日吉大社(大宮)の
             「太鼓神輿」「鉦」が各村社へ出向き 各村社では神社入口で役員が整列してこれを迎える
             神社入口では「太鼓神輿」「鉦」が前後左右に激しく舞って祭りを盛り上げる


     その後 提灯に火を灯した各村社の「太鼓神輿」「鉦」は日吉大社(大宮)に参集する 



祭りが始まる前に整列した大宮神社の世話役
紋付に帽子は明治のハイカラさんを模したとも



若頭より祭りの段取りの確認


太鼓神輿を前に祭りの手順確認


境内や山門を清める儀式


各村社に祭りの「告げ」に向かった大宮神社の太鼓神輿



各村社に祭りの「告げ」に向かった大宮神社の鉦


大宮神社の「太鼓神輿」「鉦」を村社前で出迎える


三社の太鼓神輿が揃った後次の村社に出発


大宮神社を先頭に次の村社へ向かう



宵宮時に大宮神社の鳥居前で威勢良く太鼓神輿を練る


宵宮時に大宮神社の鳥居前で威勢良く鉦を打ち鳴らす


世話役や神輿の担ぎ手が太鼓を先頭に宮入する


大宮神社の神輿蔵出し


神輿で境内を清める巡行する


宮神社の神輿で境内を清めた後世話役たちで境内を掃き清める


宮入する前に鳥居前で威勢良く神輿を担ぐ


本殿前に宮入した神輿


各神社の神輿が大宮神社本殿前に宮入して五穀奉納と祝詞を奉げる


大宮神社の宵宮を取り仕切った若頭


祭りの衣装は近江商人の行商旅姿と言われる