住吉の火まつり (H20・1・12)


              滋賀の新春を飾る火まつりで勝部神社:守山市勝部と住吉神社:守山市浮気(フケ)で行われる

              起源は鎌倉時代に遡り 土御門天皇が重い病で その元凶が大蛇とされこれを退治したところ頭部が
              住吉神社へ 胴体が勝部神社に飛んだとの伝承から由来しているそうです

              住吉神社では古式の伝承を忠実に伝え 紋付袴に正装した町内の年寄衆と若衆とが集合し 厳かに進められる

              特徴的には ロウソクの灯りの中で儀式が行われた後 褌姿の若衆が火床から競って火をとり6基の松明
              (直径2メートル・長さ5メートル)に点火する 

              ちなみに勝部神社の松明は12基であるが点火は神前の御神火からの火で一斉に点火する





境内に並べられた6基の松明



役宅から神社に到着したら順に手水で禊



禊を済ませ 拝殿に参拝をすませた関係者が並ぶ



関係者が神殿の前に揃いして神主の祝詞を聞く




ロウソクの灯りのみで昔ながらの神事が進められる



火床を守る



境内に点火するための火種を先に



室内の火床から競って手に持った藁に点火しようと争奪しあう
  また 右手の若者は竹をたたいて景気を付ける



灯火の争奪争いから一番乗りの若衆が勢い良くかけだして来て松明に点火する



次々に松明に点火


 松明が燃え盛る様子を見守る




松明が燃え盛る様子を見守る



住吉は大蛇の頭であるので 頭部が燃え尽きると
火のついた松明を境内から引きずりだす
          



今年初参加の若者 褌姿も初々しい
この若者達が伝統を受け継いでい