平成30年7月度   文 月




             先月末には 関東地方の梅雨明け宣言がされたが 湖北米原朝日地区では竜巻による被害発生
             全国的に大きな地震発生も多く 気候をはじめ自然現象はとても変である
             朝夕に寒暖差を必要とする作物は 作柄不良となるのでは

             此のところの蒸し暑さに体力が付いていけない




7/28

    酷暑続きの日々で 体力のない者は静かに自宅待機でHPの更新も叶わず
    本日未明に満月と火星が並ぶ天体ショーが見られるはずが滋賀の天気は曇り 他府県では見られる? の期待を胸に午前3時に自宅を出たが
    天体ショーは見られず

    足を延ばして始めての「ヤマセミ」撮影へ ところが地元のカメラマンに訪ねると 「来るのが遅いです」と言われた
    現地に泊まり込みか 午前零時頃に家を出ないと 良い写真は撮れないのか・・・・・


     運よくヤマセミのダイブが撮れた ラッキー


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



    オマケにミサゴが大きな魚を捕食   (今日は運が良かった)


 


 


 


 




7/21
    ツバメのヒナたちが電線に止まる  暗いのでフラッシュあり


 



    アオバズクのヒナが巣立ちした 親子が並んで止まるのを期待したが・・・・・


 


 



   野洲市の花火大会 風が少しきつかった


 


 



7/20
     このスパー酷暑が続く中では 写真撮影に出かける勇気はなく ひたすら自宅待機
     自宅に咲く花を映して気分転換


 


 


 



7/15

   天の川

      日中は猛暑であったが 空は快晴 遅れながら天の川の撮影に
      滋賀は星座の撮影スポットが限られ しかも市街地の明かりが洩れて綺麗な写真は難しい
      日野町蔵王ダム手前で 午前零時半ころの写真


 


 


 



7/13

     猛暑続きで自宅待機の日々続く

     長いこと雨ざらしにいていたランが花を咲かせていた


 



7/10
   ハスを求めて


 


 
花が珍しい形である


 



   セキレイ 蛾を捕食


 



   半夏生の群生


 



   鈴鹿山脈の近くにて  市街地に戻ると星空は見えなかった


 


 
夏の大三角

 


 


 


 
カメラが名古屋方面を向いているので山の向こうは星空が見えない


 


 



7/8
      大きな被害をもたらした豪雨 当地は幸い被害はなかったので出かけた

      チュウヒ幼鳥のエサ受け渡し


 


 


 


 



    ハスもチラホラ見られる


 


 


 


 



7/5
   各地で避難指示・避難勧告がだされる 
 
    チュウヒの幼鳥 見慣れた写真ですが


 


 


 


 


 



7/3
     朝から蒸し暑く 幼鳥はあまり飛び出さない 面白くないが 我慢 我慢     

   幼鳥の飛び出し


 


 


 



   幼鳥のエサ 受け渡し


 
幼鳥二羽
これが二羽・三羽と絡むことを・・・


 


 



   蛾を捕食 ヨシキリ


 



7/1
   ヒメホタル 飛ぶと云うより藪をモゾモゾと動くようだ


 


 



   ブッポウソウ ヒナ4羽生まれていた


 


 


 



   アオバズク