平成18年月7度              文 月


          今年も半年が過ぎて、早くも7月に突入してしまった
          気象がスッキリしなかったことも関係するのか、物事の「けじめ」がつかず、
          いやな事件や不祥事が続く
          二階のベランダで栽培している「きゅうり」や「トマト」が収穫されて、食卓にあがる


アジサイ

    「もりやま芦刈園」のアジサイ 約10000本ほどが植えられている
    例年、見ごろは6月末ころであるが、今年は良くない








泥んこバレー

    守山市石田町の田んぼで「泥んこバレー」が行われていた
    何かの予選のようであったが、皆、楽しそうであった






サクランボ

    昨日、信州・松川へサクランボ狩りに出かけた
    時折、激しい雨に祟られたが、ビニールハウスの中であったので濡れることがなかった
    山形では、毎年サクランボ泥棒の被害に遭うほど高価であるが、摘みたてを食べると
    とても美味しい・・・・・
    まさに宝石のような輝きで、食するのがもったいないような気がする




ヤマボウシ(山法師)

    初夏の頃、球状の頭状花序の集合花(4枚の白包の総包片)を咲かせる
    秋には赤いイチゴを思わせる果実ができ甘くて食べることができる
    ハナミズキに少し似ている




大賀ハス

    このハスは、1951年(昭和26年)春、千葉県検見川遺跡の地下約7メートルより
    発見された丸木舟などの出土品とともに、埋もれていたハスの種子で、故大賀博士
    によって3粒採取され、シカゴ大学原子核研究所の年代測定では、2895年から
    3255年前のものとされている
    この種子を、昭和38年に譲り受けた、鳥取林業試験場が開花させ、昭和63年に
    当地、野洲歴史民族博物館・弥生の森歴史公園のオープンに当たり譲り受けて、
    今日まで大切に栽培されている

    太古の眠りから目覚めたこの大賀ハスの、淡紅色の花びらが風にゆらゆらと揺れる
    姿は、ハスの優雅さと、強い生命力を感じさせてくれる








ネジバナ

    花がらせん状にねじれるように咲く(右巻きと左巻きがある)
    日当たりの良い野原・あぜ・芝生などに自生する野草で、最近は見かけるのが少なくなった
    雑草と間違えて抜いてしまうことがあり、よく叱れる
    ランに良く似ているがラン科である




稚アユ漁

    琵琶湖では稚アユ漁の最盛期です
    ブラックバスなどの外来種が大量に繁殖して、琵琶湖在来種の「ふな」や「アユ」などが
    激減して漁業被害は甚大です
    この時期は、独特の構造を持ったアユ獲り船が、早朝からアユを追っています
    


花    火
 
    県下のトップを切って野洲川河川敷にて栗東花火大会が行われた
    前日からの雷雨が大会直前まであり、開催が危ぶまれたが幸いにも雨が降らず
    約1000発打ち上げられた花火のすばらしさに多くの観客が酔いしれた
    毎年、自宅の二階からの見物であるが、今年は 打ち上げ場所から約100メートル
    離れた堤防の土手から花火を真下から見上げる形での見物で、少し首が痛くなった


行畑地蔵まつり

    
    この地区(野洲)は中山道の守山宿と武佐宿との間に位置し、また、江戸時代に朝鮮の
    外交使節を迎えた朝鮮人街道との分岐点にあたる歴史的に意義深い場所でもある
    そして、ここに、中山道を旅する人々の道中を守った「背くらべ地蔵」がある
    また、この地蔵さんは、わが子の背丈が、背の低い地蔵さんくらいになれば一人前と背を
    くらべるようになったことから、背くらべ地蔵と呼ばれるようになったと云われている

    この地蔵さんを中心にして毎年行畑地蔵まつりが7月24日に行われる
    この祭りの特徴は、陶器、金物、仏具、日用品、電気器具、スポーツ用具とうを使って、
    その年の出来事を表す人形などを造って、その出来映えを競う祭りである
    郷土を代表する「兵主太鼓」も祭りを盛り上げている

       行畑地蔵祭 



勇壮な兵主太鼓


背くらべ地蔵

近江妙蓮

    守山市中町の妙蓮池に咲く近江妙蓮は600年以上の前から咲き続けるハスですが、
    「つぼみ」の時は普通のハスと形は似ていますが、開花すると150枚前後の外側の
    花弁を順次散らせ、のち2〜12個もの花が見られるようになる
    普通のハスのような花托や雄しべはなく、花弁ばかりが集まった花だそうです
    その花弁の数は2000〜5000枚前後になるようです
    (上記の大賀はすと比較してください)
    そして、枯れ花は散り落ちることなく、そのまま散り落ちることはないとのことです
    また、明治29年から後は花が咲かなくなり、昭和35年に大賀博士が加賀妙蓮を
    持明院から里帰りさせ、以後、毎年咲き続けているとのことです
  
 今年は天候不順で開花の状況は芳しくない













  


田村神社の万燈祭

                                                      2006.7.28

    鈴鹿峠に近い甲賀市土山町の田村神社で万燈祭が、7月26.27.28日の3日間行われた
    多賀大社の万燈は人出も多く盛大であるが、この神社は三重県側に近いので参拝者が少ない
    ように感じたが、奉納されている万燈の数は驚くほど多い      

    田村神社万燈祭 クリックしてください


梅雨あけの一日(7月30日)

    梅雨あけの最初の日曜日
    夏休みとあって、どこの行楽地も家族づれで大賑わい
    今日は、朝5時半に家を出て、大原の朝市を訪ねてから、湖北までのドライブの一日が始まった
    

 大 原

    琵琶湖大橋を渡って、山越えすれば約30分位で大原に行ける



柴漬け用の「シソ畑」
シソが朝日に照らされて輝いている


日曜朝市風景
朝6時前なのに沢山のお客で賑っている




 近江妙蓮の開花状況

    大原の朝市を終えて、守山の近江妙蓮の開花状況を確認
    丁度、近江妙蓮六百年祭の準備が行われていた
    このところの天気回復で花の咲き具合も少し順調になってきたようだ



「つぼみ」も膨らむ



一つの花にこれだけの花弁が
ぎっしりと詰まっている
これだけ綺麗なのは最近見た
ことがない



 マキノ

    守山からマキノのへ「ブルーベリー狩り」に出かけたが、一度に来園者多数あり、収穫する
    ブルーベリーがなくなったとのことで、遠路出かけたが無駄足になった
    丁度、農産物の収穫祭が行われており、スイカ割りなどで子供たちが楽しんでいた



見事にスイカ割り命中


割られたスイカを試食


青々としたマキノのメタセコイア並木


写真で見ると綺麗


 伊 吹
    
    マキノから西浅井を経由して伊吹へ
    伊吹山はパラグライダーのメッカ・・・・・今日は快晴しかも絶好の風もあり多数のパラグライダー
    を楽しむひとが見えた
    伊吹野蕎麦でソバを食して醒ヶ井へ

 醒ヶ井

     醒ヶ井の梅花藻は地蔵川の水量がまだ多く、花は早い流れの川底でよく見えない
     この地蔵川は湧き水であるが、梅雨末期の大雨で湧水量はすごく大量であり、
     美しい花を観賞することも 今年も空振りになるかも

     個人の自宅の庭先に「ハンゲショウ」の鉢植えが置かれ見る人の目を楽しませている