平成18年月5度 皐 月
いよいよ新緑の季節を向かえ、木々が一斉に若葉を芽生えさせ、古い葉との交代で
道端の落ち葉で毎日の掃除が大変です
また、農作業とお祭りが重なって、農家の人々は大変忙しい季節でもあります
鯉のぼり
5月5日は「端午の節句」
昔は、大きな鯉のぼりが各家庭で揚げられていたが、現在は住宅事情や
家族構成の影響で揚げている光景を見るのは少なくなった
その代わり、各自治体や団体が不要になった鯉のぼりを集めて、集団で揚げる
光景を目にすることが多くなってきた
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田 植 え
今年の田植えは異常の遅れている
例年なら、5月の連休あたりにはほとんどの田んぼでは田植えは終わっているのに、
今年はチラホラである
やはり、冬の豪雪の影響が出ているのか、土熱が低く苗の生育も遅れているようだ
今は田植え機が全てで、手植えは見られない 見られるのは、田植え機で植え漏れの
補充か田植えの儀式でしか手植えは見られない
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フジの花
草津市志那町の三大神社内にあるフジ
藤原鎌足が行った、大化改新の功績を、後世に伝えることを願って植樹したと言われ、
現存する古木は、織田信長の兵火で消失した根元から芽生えたものと伝えられている
このフジは、地面につくほど花が長いので、「すなずりのフジ」と呼ばれているが、寒さから
見ごろが10日以上遅れていることもあり、長さも短い 樹齢450年以上
今年は、何もかも成長が遅れている
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アユつり
今 アユの溯上の最盛期で、野洲川では 毎日太公望が釣り糸や投網、そして自転車に
取り付ける「カゴ」を加工した仕掛けで 獲ったりしている
今年はアユの遡上数が多いのか ビクには多くのアユが見られる
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ハマヒルガオ
ハマヒルガオは 本来は海浜性の植物なので 淡水の琵琶湖湖岸に自生することはない
はずとのことですが 琵琶湖が太古に海とつながっていたことを示す貴重な証拠といわれ
琵琶湖周辺で自生しているのが見られる
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ナンジャモンジャ
なんとも奇妙な名前ですが、古くは神社・仏閣にある御神木で、名前の分からない木を
「ナンジャモンジャ」と呼んでいたそうです
正式な名前は、「モクセイ科ヒトツバタゴ属の落葉広葉樹・ヒトツバタゴ」だそうです
五月には雪を降らせたような姿で花を咲かせます
稀少種で、天然記念物に指定されている物が各地にあるようです
滋賀県では、安土町安楽寺 佐々木神社にあるものが指定されています
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お田植えまつり
野洲町三上神社前の悠紀斎田(ゆきさいでん)では、昭和3年の昭和天皇即位式に
続いて行われる大嘗祭に供える米を作る田として当地の大田主粂川春治氏が選ばれ、
これを記念して毎年5月の第四日曜日に「お田植えまつり」が行われる
太鼓と歌に合わせて踊り子があぜ道で踊り、苗植えの人が苗を植えていく
大変賑やかである
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